2026年度以降113の事業を見直す方針を示している岩手県盛岡市の内舘市長は、2月25日、説明不足との指摘を踏まえ、今後市の事業について市民と対話する機会を設ける考えを示しました。

盛岡市は財源の確保を目的に2026年度以降、「いわて盛岡シティマラソン」の負担金や各種の市民サービスなど、113の事業について見直す方針で、2026年度は4億8000万円余りの経費削減効果があるとしています。

ただ、この事業見直しをめぐる住民説明会は1回しか開かれておらず、議会から説明不足だと指摘されていました。

これを受け、内舘市長は25日の定例会見で、4月以降市民と直接対話する機会をつくる考えを示しました。

盛岡市 内舘茂市長
「分かってもらう努力や発信はとても重要なこと。もっと丁寧に多く発信していかなければならないと思う」

また市では2026年度の事業について説明する市民向けの冊子の制作も検討しているということです。

岩手めんこいテレビ
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