4月7日の大相撲小松場所開催に向け、地方巡業の楽しみ方を学ぶ特集です。

日本の国技、相撲。その観戦中に注目して欲しいのが「音」です。巡業会場では本場所と同じく、力士と力士がぶつかる音や、観客の歓声など様々な「音」が聞こえます。

そんな巡業会場で鳴り響くのが太鼓の音。大相撲の世界では「櫓太鼓」といわれるその音。江戸時代に相撲の開催を告げるため、「櫓」の上で打ちならされたことが始まりと言われる伝統の音です。実は太鼓の音はリズムによってその目的が異なっていて、今流れているのは人を集めるために叩かれる「寄席太鼓」、このほかにも相撲が終わると同時に打たれる「はね太鼓」など様々。

巡業会場では「呼出し」と呼ばれる職人が土俵上でその腕前を披露する「櫓太鼓打ち分け」がありその響きは一聴の価値ありです。

大相撲小松場所は4月7日に小松市末広体育館で開かれます。チケットはプレイガイドなどで販売中です。

石川テレビ
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