長崎県警はこのほど少年非行の概況を発表し、2025年1年間に検挙・補導された20歳未満の少年は234人だったことが分かりました。

県警のまとめによりますと、2025年、県内で窃盗などの刑法犯罪で検挙されたり、補導されたりした20歳未満の少年は234人で、前の年より8人増えました。

増加は3年連続で、県警は少年非行の入口といわれる「万引き」や「オートバイ盗」などが増えたことが要因とみています。

一方、大幅に増加したのが大麻にまつわる犯罪です。

所持や使用で前の年より7人多い8人が検挙され、過去5年間で最も多くなりました。

内訳としては、職業に就いているもしくは無職の少年が6人で高校生が2人でした。

県警は、「今後は街頭補導活動などを強化したい」とコメントしています。

テレビ長崎
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