2月新潟県議会が開会し、総額約1兆1700億円の県の新年度予算案が提出されました。また、花角知事は今年5月の知事選に3期目を目指し出馬する意向を改めて表明しました。

24日開会した2月県議会。

【花角知事】
「足元の物価高への対応に加え、強い新潟に向けた成長基盤を構築し、市場環境の変化にも対応できるよう、県内企業の成長を後押ししてまいります」

花角知事は冒頭物価高への対応と成長投資の2本の柱を軸に編成した総額約1兆1700億円の新年度予算案について説明しました。

この予算案の中で、県は柏崎刈羽原発6号機の再稼働をめぐり、東京電力が今後10年で拠出する予定の1000億円規模の資金を積み立てる基金を創設。

初年度となる新年度は100億円を計上しています。

【花角知事】
「消融雪施設の整備や除雪機械の増強など、除排雪体制の強化や自宅以外でも屋内退避ができるようにPAZおよびUPZ内の体育館の気密化や空調等の整備を進めていく」

一方、2月18日の会見で今年5月の知事選に3期目を目指し出馬する意向を表明した花角知事。24日議会の場で改めて出馬に向けた自身の思いを口にしました。

【花角知事】
「予算案に盛り込んだ政策をしっかりと育て、発展させることは私自身の責務ではないか。そして、私自身にその役割を担わせていただきたいとの考えに至り、5月に予定されている知事選挙において3期目を目指すことと致しました」

新年度予算案や花角知事のこれまでの県政運営などについて議論が交わされる見込みの2月県議会は3月27日まで開かれます。

NST新潟総合テレビ
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