富山県氷見市のアルミ建材加工会社、丸協が破産開始決定を受けました。負債総額は約6億円です。

この記事の画像(2枚)

東京商工リサーチ富山支店によりますと、丸協は1949年4月の創業で、氷見市上田子に本社を置き、アルミ建材の加工・組立を主力事業としていました。ビル用や住宅用のサッシ、玄関ドアなどを取り扱い、最盛期の1991年5月期には売上高約35億3000万円を計上していたということです。

しかし、近年は住宅需要の低迷により受注が大幅に減少。2022年5月期の売上高は約2億5000万円にまで落ち込み、最終赤字が続いて債務超過に陥っていました。

足元の受注環境も改善せず、資金繰りが限界に達したため事業継続を断念。2月20日に富山地裁高岡支部より破産開始決定を受けました。

(富山テレビ放送)

富山テレビ
富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。