翌日やることリスト1~5

(1)市区町村役場で転入届等の手続き

​(1)市区町村役場で転入届等の手続き
​(1)市区町村役場で転入届等の手続き

子供の転校手続きなどがあるため、わが家は引っ越し翌日に市役所で転入等の手続きをしています。3月30日~4月2日頃は転出入が多く込み合うのでご注意を。転入届は、引っ越してきた日から14日以内に行う必要があります。

〈私の失敗〉
転入手続きで、夫が職場に提出するための「住民票」を発行し忘れ、1日に2回も(しかも待ち時間が長い)市役所へ。また、忘れ物があると家に取りに帰るタイムロスも発生するため、手続きに必要なモノはあらかじめ確認してください(世帯人数分のマイナンバーカード、印鑑、転出証明書など)。

(2)運転免許証の住所変更

(2)運転免許証の住所変更(イメージ)
(2)運転免許証の住所変更(イメージ)

運転免許証の住所変更も、速やかに行う必要があります。転入届を出して、マイナンバーカードの住所変更を済ませてからすぐに手続きをするのがおすすめです。マイナ免許証があれば、オンラインでも手続きが可能。ただし、マイナ免許証のワンストップサービスの設定ができていない場合、従来の免許証を身分証として併用している場合などは、最寄りの警察署などでの手続きが必要です。新住所が確認できるもの(マイナンバーカードや住民票)の持参もお忘れなく。

(3)食品の買い出し

(3)食品の買い出し
(3)食品の買い出し

引っ越し直後でバタバタしているので本格的な料理はできませんが、味噌汁くらいは作りたいのでカット野菜を購入しています。

(4)荷ほどき

(4)荷ほどき
(4)荷ほどき

替えの服や鍋など、よく使うモノが入っている段ボールを荷ほどき。ちなみに、段ボールの荷づくりをする時は、

・「毎日使うモノ(引っ越し当日に開ける)」
・「よく使うモノ(引っ越し翌日に開ける)」
・「ときどき使うモノ(なるべく早く開ける)」
・「あまり使わないモノ(時間があるときに開ける)」

の4つに分けると、荷ほどきがスムーズにできるようになります。

(5)ゴミ置き場の位置を確認

(5)ゴミ​置き場の位置を確認(イメージ)
(5)ゴミ​置き場の位置を確認(イメージ)

ゴミ置き場の位置は、現地に行ってみないと分からないことがほとんど。引っ越し後はゴミが大量に出るので確認をしておきましょう。

【番外編】体調管理も大切!

【番外編】体調管理も大切!
【番外編】体調管理も大切!

 以前の引っ越しでは、疲れがピークに達して引っ越し前日に38.4度の熱を出してしまいました。このことから、頑張り過ぎないためにも「やることリスト」の見直しが必要だと感じ、反省点を踏まえてリストを更新。引っ越し前後は疲れやすく、またインフルエンザも流行している時期でもあるので、くれぐれもご自愛くださいね。

川崎みさ(かわさき・みさ)
1985年生まれ、広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。

川崎みさ
川崎みさ

1985年生まれで広島県在住。元海上保安官で2児のママ。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、防災士、ひろしま防災Jプログラムトレーナー。大型巡視船で働いていた経験を活かし、限られた環境と予算でも暮らしを楽しむ工夫を発信中。「お金はないけど知恵はある」海保マインドと「海保式やりくり」で、暮らしの「ちょっと困った」を解決するライフハックを発信する。
産後1カ月のときに西日本豪雨で被災した経験から、「親としての覚悟と準備の足りなさ」を自覚し、災害への備えを考えるようになる。海上保安庁を退職後に「災害について多くの人に考えてもらえるキッカケになれば」と、防災についての発信や、防災教室を開催している。テレビ、新聞、雑誌、NHKラジオなどメディア出演多数。趣味は古着屋めぐりとマンガを読むこと。