名古屋市守山区の「コストコ」で、販売された食品を食べた男女5人が下痢や腹痛などを訴え、市は食中毒と断定しました。
名古屋市によりますと、5月31日から6月1日にかけて「コストコホールセール守山倉庫店」で、調理された食品「ハイローラー(B.L.T)」を食べた10歳未満から40代の男女5人が下痢や発熱などの症状を訴えました。
5人の便からは腸管出血性大腸菌「O157」が検出され、保健所は食中毒と断定しました。
症状を訴えた5人のうち3人が入院していて、このうち10歳未満の男の子1人は全身に小さな血栓ができて血液の流れが妨げられるなど、重症化しているということです。
市は15日付けでコストコの総菜コーナーを業務禁止処分としました。