島根県川本町を拠点に活動する女子硬式野球チーム「島根フィルティーズ」の選手など女性や若者の働く場の確保などに取り組もうと、川本町と島根労働局が「雇用対策協定」を結びました。
川本町役場で行われた協定の締結式では、川本町の野坂町長と島根労働局の岩見局長が協定書に署名しました。
雇用対策協定は、地域の実情に応じて国と市町村が連携して雇用対策や地域課題の解決に取り組むため結ばれます。
川本町では、地元の女子硬式野球チーム「島根フィルティーズ」の選手など女性や若者が働く場が少なく、業種も限られるなどの課題があることから、両者が連携して雇用の受け皿確保や働きやすい環境づくりなどに取り組みます。
2026年4月以降に協議を始めて課題を洗い出し、その解決策を策定することにしています。
川本町・野坂町長:
全国のモデルとなるような女性アスリートの完全雇用化、セカンドキャリア形成を支援するモデルをこの仕組みの中で構築して、島根フィルティーズの選手たちの将来をしっかり応援していきたい。
島根労働局が雇用対策協定を結ぶのは、松江市や出雲市などに次いで県内で9例目です。