3月3日の「桃の節句」を前に、長崎県五島市では地元の女性たちが色とりどりの「つるしびな」の展示会を開いています。
赤やピンクの色合いが3月、春の訪れを知らせてくれます。
この展示会は、五島市富江町の空き家を利用して開かれていて、地元の女性グループ「ばばろあ」が家に眠っていたひな人形などを持ち寄り7年前に始めました。
見た人
「とてもきれいでびっくりした。初めて見た」
見た人
「あまりに素晴らしくて何ともいえない。感動している」
約1000点のつるしびなは使わなくなった着物やちりめんなどで、6人のメンバーが1つ1つ手作りしています。
ばばろあ 柿本 照美さん
「みんなが集まれる場所がない。そういう場所があるとみんなに喜んでもらえていいのかなと思う」
つるしびなの展示は3月20日まで(午前10時から午後4時まで)、五島・富江町山下(1574)で開かれています。