21日から始まった県下一周駅伝は、23日で3日目です。

祝日とあって沿道には多くの人の姿がありましたが、霧島市のコースでは半年前の大雨災害の影響で、1区間少ない中でレースが展開されました。

2026年で73回目を迎える県下一周駅伝。

大会3日目の23日は例年と異なる変化があります。

左は従来のコースで右は2024年のコースを示したものです。

3日目は従来は出水市野田町から霧島市日当山までの11区間122.2kmですが、今回は牧園町から日当山までのコースがなくなり、ゴールが牧園町に変更されました。

本来なら11区になっていた霧島市隼人町の国道223号です。

2025年8月の豪雨災害の爪痕がコースにはいまだに点在していることから、10区までに短縮されました。

自然災害によりコースが短縮されたのは1994年以来のことです。

コース変更でゴール地点になった牧園総合支所には、3日連続で地元の姶良チームが1位でフィニッシュしました。

姶良チーム 10区・平嶺美浩選手
「霧島市、姶良市が被災を受けた中、地元に力を与えるような走りをすることが目標だった。日間優勝することが目標だった」

2位に鹿児島、3位には肝属が入りました。

沿道の人
「ここでゴールするのが私は初めて見た。見ることができなかったゴールを見られて良い経験ができた」

23日までの総合順位はご覧のようになっていて、大会は25日まで行われます。

鹿児島テレビ
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