四国遍路の世界遺産登録に向けて機運を高めようと、ごみを拾いながら遍路道が安全かどうか歩いて回るイベントが23日、四国で一斉に行われました。
愛媛県松山市の第49番札所浄土寺では23日朝、中村知事や四国経済連合会の長井啓介会長らが出発式を行いました。
この「一日一斉おもてなし遍路道ウォーク」は、四国遍路の世界遺産登録を目指しているNPO法人などが、登録の機運を高めようと毎年企画していて、今年は四国全体で約1万人が参加しました。
イベントでは全体で約1200キロの遍路道を、10キロ程度の区間にグループ分けして歩きます。そして、道に落ちているごみなどを拾いながら、道案内が適切かどうかや危険な場所がないかなどを点検していました。
四国経済連合会・長井啓介会長:
「四国遍路を知る、皆さんに知っていただくいい機会になるし、遍路のよさを広げるきっかけにもなるんじゃないかと」
主催者は23日、点検した結果を受けて、遍路道の改善につなげたいとしています。
#愛媛県 #徳島県 #香川県 #高知県 #四国遍路 #世界遺産登録 #一日一斉おもてなし遍路道ウォーク #遍路道 #ごみ #イベント