23日、66歳の誕生日を迎えられた天皇陛下。
ご一家でミラノ・コルティナオリンピックを観戦したことを明かされました。
記者会見で陛下は「3人でミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの競技をテレビで観戦することもよくあります」などオリンピックの話題に触れ、日本選手の活躍を喜ぶと共に、コルティナの地に「子供の頃から親しみを感じていた」と明かされました。
その理由は、小学生のころの陛下はご両親と苗場のスキー場に通い、70年前(1956年)にコルティナで開催された冬季オリンピックのスキー回転競技で日本人として初めて銀メダルを獲得した猪谷千春さんから直接指導を受けられていました。
陛下は結婚後も家族でスキーを楽しまれ、3歳の頃は陛下に抱えられていた愛子さまも年々技術を磨き、上級者コースの急斜面を滑走されるようになりました。
オリンピックの閉幕と共に迎えた誕生日にあたり、陛下は、子どもの頃から親しみを感じていたコルティナの雪山の風景に見入り、日本のスキー界のレジェンドとの思い出を懐かしまれていました。