福岡県太宰府市を象徴する「梅」。

その梅にちなんだイベントが開かれました。

この3連休、多くの観光客でにぎわった太宰府市の太宰府天満宮。

境内にある約6000本の梅は7分咲きで見頃を迎えています。

そのすぐ横の公園には23日、赤い服や小物を身につけた人たちの長い列ができました。

◆訪れた人
「目立つ赤で来ました」

◆訪れた人
「きょうは帯を赤に。名前が…『梅田』です」

紅梅をイメージし、赤いものを身につけた人や名前に「梅」が付く人に梅柄の手拭いがプレゼントされました。

太宰府市が“梅のまち”をPRしようと開いた「太宰府梅乃市」。

去年に続き2回目の開催です。

会場には梅を使ったスイーツや加工品が並びました。

乾燥させた地元産の梅をのせたクッキーに、大宰府政庁跡で収穫された梅を使ったクラフトビールです。

◆記者リポート
「いただきます。梅の甘酸っぱい香りが鼻を抜けますね。クラフトビールの爽快さはありながらフルーティな味わいです」

◆来場者
「梅干し大・大・大好き!酸っぱいのが好き」

◆来場者
「太宰府が素敵だと知ることもできるし、梅からいろいろな商品ができることも見られて楽しい」

◆太宰府市 産業振興課 満崎哲也 課長
「太宰府天満宮は梅で有名ですが、市内至る所、特に史跡地にも多くの梅が植栽されています。観光資源として使いながら、多くの人に太宰府の梅を知ってもらえれば」

太宰府市は今後も地元の梅を使った商品開発を進め、ブランド力向上につなげたいとしています。

テレビ西日本
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