富山県内の一般道路での車の後部座席のシートベルト着用率が調査開始以来、過去最高となったことが分かりました。一方で着用率は依然、半数以下にとどまっています。

警察庁とJAF・日本自動車連盟が去年県内で行った調査によりますと、道路交通法で着用が義務付けられている一般道路での後部座席のシートベルト着用率は、48.4%で、前の年より3.3ポイント上昇し、調査開始以来、最も高くなりました。

また、全国平均の45.8%を2.6ポイント上回っています。

一方で、依然として半数以上が着用していない状況に、JAF富山支部は後部座席でシートベルトをしていないと、車外に放り出されるなどして自分自身が大けがをするだけでなく、前の座席の人に衝突して致命傷を与える危険もあると指摘しています。

その上で、すべての座席で確実にシートベルトを着用してほしいと呼びかけています。

富山テレビ
富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。