2026年GI開幕戦フェブラリーSが東京競馬場で行われた。
GⅠ昇格以降初の牝馬制覇をめざすダブルハートボンドや、史上3頭目の連覇を狙うコスタノヴァ、チャンピオンズC・GⅠで3年連続2着のウィルソンテソーロなどが集結。
ダートの頂点を決める一戦に、5万人を超えるファンが詰めかけた。
レースは、去年の覇者であるコスタノヴァがまずまずのスタートを決めると、ダブルハートボンドとウィルソンテソーロの人気馬2頭を射程圏内に捉える位置で脚を溜める。
最後の直線ではその2頭にじりじりと詰め寄り、残り100mは三つ巴。
ウィルソンテソーロを半馬身差とらえたコスタノヴァが、フェブラリーS3頭目となる連覇を達成した。
鞍上は去年GⅠ4勝の活躍を果たしたC.ルメール騎手。
今年も早速GⅠタイトルを獲得し、いいスタートを切った。
また、これでフェブラリーSは3勝目。
敗れたウィルソンテソーロは、これでJRA・GⅠ4度目の2着。
またも栄冠届かず、悔しい結果に。
さらに、史上初の牝馬制覇に挑んだダブルハートボンドは3着に敗れた。
そして、来週定年で引退の名伯楽・国枝栄調教師が自身最後のGⅠに送り出したシックスペンスは逃げて見せ場を作るも、9着という結果に終わった。