きょう2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日ということで、あるランキングで全国1位になった看板猫のすごさを探りました。

旅行情報サイト「じゃらんニュース」の「会ってみたい!宿の看板猫ランキング2026」。

1位に輝いたのは…。
栃木・那須塩原市のこだまの湯「山口屋旅館」。
明治初期創業の源泉掛け流しの老舗温泉宿です。

中では早速猫たちがお迎えしてくれました。

その中の1匹・みみたん(9カ月)。
圧倒的な人気でトップになった看板猫中の看板猫です。

魅力は人なつっこさ。
お客さんにおなかを見せ、全力で甘えるのが得意の接客スタイル。

そして、このふわふわの毛と優雅に揺れるモフモフのしっぽ。

ですが、実は…。

こだまの湯 山口屋旅館・櫻井正偉社長:
みみたんは拾ったときはゴミだらけで汚いネコだったが、動物病院に連れて行ってきれいに掃除したらすごくいいネコになって。まるでシンデレラのようだって。

成長した今は、5匹のお兄さん、お姉さんと一緒にもてなします。

まずはお出迎え。
先輩猫のこてつ(3歳)はお客さんの到着を察知すると、ドアの前にちょこん。

むぎ(1歳5カ月)はチェックインが終わると、部屋までご案内。

スタッフを追い抜いて先回り。
ですが、たまに違う部屋に案内してしまうこともあるんだとか。

みみたんもついていきます。
着いたら、荷物やベッドメイキングをチェック。

そつなく接客をこなしますが、おもちゃを前にした途端甘えん坊に。
このギャップに常連さんは「5回か6回?5、6回は来てます。ネコちゃんたちみんな人なつっこいイメージがある。夜寝る前までいてくれて、帰るときも見送りに(部屋に)来てくれる」

お客さんは猫を飼う前に比べ、6年で約3倍に。

今ではほとんどが猫を目当てに訪れるそうです。
先輩たちと一緒にナンバーワン看板猫・みみたんの“おもてにゃし”は続きます。