岡山市東区にある西大寺観音院で行われていた、いわゆる「裸祭り」で、男性6人がけがをして病院に運ばれました。
このうち3人が意識不明の重体です。
岡山市消防局によりますと、21日夜、岡山市東区にある西大寺観音院で行われた「会陽(えよう)」、いわゆる裸祭りの会場で、参加者の男性6人がけがをして病院に搬送されました。
6人は40歳代から50歳代とみられ、このうち3人が意識不明ということです。
500年以上の歴史を持つ西大寺観音院の会陽は、毎年約1万人の裸の男たちが福をもたらすとされる2本の宝の木「宝木(しんぎ)」を奪い合う伝統行事です。