衆議院議員選挙に出馬した前職の辞職に伴う上山市選挙区の県議会議員補欠選挙が告示され、自民党の新人・小松正和氏が無投票で初当選した。
20日に告示された上山市区の県議会議員補欠選挙は、自民・新人の小松正和氏(55)以外に立候補の届け出はなく、小松氏が無投票で初当選した。
上山市で設計事務所を経営している小松氏は、2023年の市議選で初当選。
1期目途中で辞職し、今回立候補した。
立候補にあたり小松氏は、「異常気象による被害から人の命を守る街づくり」「自然災害に強い農業の実現」などを訴えていた。
初当選を受け小松氏は、上山市議時代に街づくりや農業・教育の分野に取り組んできたことを上げ、「これからは県と上山市のために引き続きその輪を広げていきたい」とコメントしている。
当選証書は3月2日に付与され、任期は2027年4月29日まで。