すっかり珍しくなった「餅つき」の光景。
長崎市の小学校では卒業生が子供たちの思い出作りにと、餅つきの体験をプレゼントしました。
長崎市の仁田佐古小学校の全校児童269人が体験したのは、臼と杵を使った餅つきです。
20日は2.5kgのもち米が使われ、児童たちは餅がおいしくなるコツを教えてもらいながら、一生懸命につきました。
この体験は、統合前の旧佐古小学校の卒業生・山口広助さんが、児童たちに思い出を作ってもらおうと「祝い餅」の芸でおなじみの「かわち家」さんを呼んで行いました。
4年生
「(杵が臼に)当たると思わなかった」「でも楽しかった」
餅がつきあがると、児童たちはきなこ餅にして味わいました。
1年生
「おいしいです」
6年生
「温かくて、柔らかい」
山口広助 さん
「簡単に売ってある餅が、こうやって段階を踏んでできあがって、こういう味になるっていうのを身をもって体験できて、知ってもらえて嬉しいなと思う」
みんなで協力して頑張った餅つきは、子供たちの楽しく面白い思い出になったようです。