県内の公立学校の校長がハラスメントや業務怠慢など理由に、19日付けで停職6カ月と教諭への降任の処分を受けました。

県教育委員会義務教育課
「誠に申し訳ございませんでした」

処分を受けたのは、県内の公立学校で校長を務めていた50代の男性です。

県教育委員会によりますと、男性は前任校でも指導されたにも関わらず、2024年からの約1年に少なくとも4人の部下の職員に対し、日常的に威圧的な言動を行いました。

また、職員のうち1人には、休日や早朝、深夜も関係なく、1日に40件のメールを送るなど、あわせて11件のハラスメント行為が認定されたほか、業務怠慢なども確認されました。

被害者のうち1人は精神的苦痛で休職しています。

校長への分限処分は県内で初めてで、男性はハラスメントの認識はなかったと話しているということです。

テレビ長崎
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