去年3月、走行中の東北新幹線で連結が外れたトラブルについて、国の運輸安全委員会は経過報告を公表し、車両の連結装置が不規則な動きを繰り返していたことを明らかにしました。

東北新幹線「はやぶさ・こまち21号」は去年3月、上野駅を出発してまもなく、走行中に連結部分が外れ車両が分離し緊急停車しました。

運輸安全委員会は2月19日、経過報告を公表し、トラブルの直後、車両の連結装置が分離の動作を不規則に繰り返していたことを明らかにしました。

この半年前にも「はやぶさ」と「こまち」の連結が走行中に外れていて、トラブルが起きた車両には、同じ制御盤が使い回されていました。

運輸安全委員会は、こまち側の電気系統に不具合があった可能性も含め、原因究明を進めています。

仙台放送
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