東京・武蔵小山駅近くで、立ち退きに応じなかった住宅に火をつけたなどの疑いで、不動産会社の社員らが逮捕されました。
内藤寛己容疑者(31)ら6人は2025年、東京・品川区にある住宅の郵便受けに火をつけ、近くのアパートにもガソリンをまき、放火した疑いが持たれています。
内藤容疑者は不動産会社でこの地域の地上げを担当していて、立ち退きに応じない住宅に嫌がらせするため、実行役に火を付けるよう指示したとみられています。
現場は東急目黒線・武蔵小山駅から徒歩5分ほどで、駅の周辺は再開発などで地価が上昇していました。
警視庁は20日、内藤容疑者の勤務先の不動産会社を家宅捜索し動機の解明を進めています。