愛媛県の松山市消防局の去年1年間の火災や救急出動の状況が、20日までにまとまりました。救急出動の件数は過去2番目に多く、このうち軽症が6割を占めていて、救急車の適正な利用が課題になっています。

松山市消防局によりますと去年、市内で発生した火災は前の年より15件多い125件、死者は5人でした。

原因別では「タバコ」が最も多く20件、「コンロ」が19件、「たき火」が11件などどと続いています。「タバコ」は火種などの落下やポイ捨てなどが火災につながるケースが多くなっています。

救急出動は3万1039件。運んだ人は2万8610人。いずれも過去最多だった去年より減ったものの、過去2番目の多さでした。このうち軽症が59.2%と6割を占めています。

松山市消防局は救急車を呼ぶべきか迷った場合、無料の電話相談「#7119」を活用するなど、救急車の適正な利用を求めています。

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テレビ愛媛
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