東広島市で起きた殺人・放火事件で、妻は警察への通報で「家の包丁で脅された」と話していたことがわかりました。
警察は妻に話を聞くなどして凶器の特定を進めています。

今月16日未明、東広島市の住宅で火事があり、この家に住む川本健一さんが首を刃物で刺され死亡し逃げた50代の妻も頭部にやけどなどのけがを負いました。

妻に助けを求められ警察に通報した近隣住民によりますと、妻は「家の包丁で脅された」と話していた事がわかりました。
また妻は、「若い男に襲われた」とも話していて、捜査関係者によりますと、現場の状況などから犯人は1階の窓ガラスを割って侵入し、2階で夫婦を襲い放火したとみられています。

警察は、治療の状況を見ながら妻から慎重に話を聞くとともに、20日も現場検証を行い、凶器の特定など捜査を進めています。

テレビ新広島
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