北朝鮮で5年に1度の重要会議「朝鮮労働党大会」が19日に平壌(ピョンヤン)で開幕したと北朝鮮メディアが報じました。
党大会は朝鮮労働党の最高意思決定機関で、今回は2021年1月以来、9回目となります。
金正恩(キム・ジョンウン)総書記はあいさつで、「この5年間のように困難を克服し、大きな成果を上げたことはなかった」と振り返り、経済5カ年計画が目標通り達成されたと強調しました。
一方で、一部の幹部に「敗北主義」や「無責任さ」など深刻な問題があるとも指摘しました。
党大会は数日間続くとみられ、外交政策のほか、後継者に内定したとの見方もある金総書記の娘の動向にも注目が集まっています。