プレスリリース配信元:ビースタイルグループ
2位「美容・健康」、3位「休息・睡眠」/最下位は「家事・育児・介護」 ~しゅふJOB総研調査~
仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層の実情や本音を探る調査機関『しゅふJOB総研』(運営会社:株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は『優先した時間・したい時間』をテーマに、就労志向のママ層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数:477件)
■調査結果概要
1.2025年に優先した時間「家事・育児・介護の時間」54.7%/3か年比較
2.2025年に優先した時間ランキングTOP5
3.2026年に優先したい時間「家族のコミュニケーション時間」48.4%/3か年比較
4.2026年に優先したい時間ランキングTOP5
5.「2026年に優先したい時間」と「2025年に優先した時間」比較
6.2026年に優先したい時間『願望ギャップ』/ランキングTOP5
7.フリーコメントより
1.2025年に優先した時間「家事・育児・介護の時間」54.7%/3か年比較


2.2025年に優先した時間ランキングTOP5

3.2026年に優先したい時間「家族のコミュニケーション時間」48.4%/3か年比較


4.2026年に優先したい時間ランキングTOP5

5.「2026年に優先したい時間」と「2025年に優先した時間」比較

6.2026年に優先したい時間『願望ギャップ』/ランキングTOP5


7.フリーコメントより
◇フリーコメントより抜粋(年代:就業形態)
・もう少し自分優先の生活にシフトしたい(40代:パート/アルバイト)
・今まで忙しすぎたので、出来る限りのんびりストレスなく生きたいと思います(60代:フリー/自営業)
・勉強したことを仕事に活かしたい。でも、家族間のコミュニケーションは減らしたくない(50代:パート/アルバイト)
・優先したいことと量が多くてどうしたものか(50代:フリー/自営業)
・仕事にも慣れてきたので、次は趣味の充実をはかりたい。ホットヨガに行けるよう時間配分をしっかりしたい(50代:パート/アルバイト)
・育児を優先するために正社員の仕事を辞めたので、今後もライフワークバランスを大事にしたい(30代:派遣社員)
・家族とのコミュニケーションの時間。シングルマザーですし、これは一番に考えています(50代:パート/アルバイト)
・在宅ワークに移行して自分への投資時間に使いたい(60代:派遣社員)
・子供が小さいのは今だけだからしっかり関わりたいが、物価高で生活費、塾費のやりくりが大変。スキルアップや仕事で結果を出すなどして収入をあげないと、そもそも子供に我慢させることになり大切にすることができなくなるので、ジレンマを感じています(40代:パート/アルバイト)
・還暦を過ぎたので仕事は社会との接点を得ながら趣味のための資金を稼ぐという位置付け。趣味と休息にたっぷり時間を取り、健康的な日常を維持したいと思う(60代:派遣社員)
・働き方をパートから個人事業主に変えたいので、新しいことにチャレンジするための勉強や準備に時間を当てたいです(40代:パート/アルバイト)
・子供が独立するまでのカウントダウンが始まったので、子供との時間を最優先にしたい(50代:派遣社員)
・仕事ばかりではなく、高齢の両親と過ごす時間も大切にしつつ、生活を楽しむことに重点を置いていきたい(50代:今は働いていない)
・仕事も子育ても趣味も全部やりたくて、効率よくできるとこを探したい!(40代:今は働いていない)
・主人が肺がんになってしまったのでできるだけ一緒に過ごしたい(50代:パート/アルバイト)
・すきま時間を有効につかいたい(40代:正社員)
・仕事と家事で休息時間がなく体を壊した一年だったので、休息と自身の能力向上に時間を使いたい(50代:契約社員)
・子供が大きくなってきたが、できるだけ学校行事には参加したいし様子も見たい。帰ってきてホッとできる家にしたい(40代:パート/アルバイト)
・睡眠時間が4時間ほどなので健康のためにも睡眠時間をしっかりとり規則正しい生活をしたい(50代:パート/アルバイト)
・子育てが一番大事。ただ子どものためにお金も必要だから働かなきゃいけない。バランスが難しい(30代:今は働いていない)
・家族との時間、友人との時間、そのために必要なお金を稼ぐ,仕事の時間、どれも大事(50代:パート/アルバイト)
・結婚、育児、家族ごと、自身のこと、並行して平等に時間は流れていて、ついつい目先のことに囚われがちになってしまうけれど、優先したい時間と優先させなければならない時間、履き違えて後悔のない様に取捨選択をしたいと常に考えている(40代:今は働いていない)
・子育てを1人でしており、また高齢者も家族の中にはおり全てを1人でやっているので自分の時間が全くなく、仕事をしたくてもなかなか出来る環境にはない(50代:今は働いていない)
・フルリモートで仕事をしているので、通勤時間が減って家事や家族との時間をゆったりとれるようになった。またそのようなゆとりが勉強時間やガン検診や歯科検診などにあてられるようにもなった。ゆとりがないと優先できることも少なくなってくることを実感している(50代:契約社員)
・家事子育てのみを担っているため、周囲からの理解がなく、肩身がせまい。かといって都合よく働ける場もない(40代:今は働いていない)
■しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎より
家事や育児などと両立させながら仕事したいと考える女性に「2025年を振り返って、あなたが優先してきた時間は何でしたか」と尋ねたところ、「家事・育児・介護の時間」と回答した人が最も多く54.7%でした。「仕事時間」は45.3%で2位。しかし、直近3か年の推移を見ると仕事時間を優先した人の比率は増える傾向にあります。「趣味の時間」「人づきあいの時間」も増加傾向ですが、「休息・睡眠時間」は減少傾向にあります。続けて「2026年にあなたが優先したいと願う時間は何ですか」と尋ねると、「家族のコミュニケーション時間」が最も多く48.4%。3か年比較でも増加傾向にあります。2位は「仕事時間」ですが、こちらも3か年で増加傾向。3位の「趣味の時間」も増加傾向です。
選択項目ごとに、「2026年に優先したいと願う時間」の比率から「2025年に優先した時間」の比率を引いて算出した、2026年に優先したい時間『願望ギャップ』は、「趣味の時間」が最も大きく18.0pts。「趣味の時間」は2025年に優先した時間としても3位に入りましたが、2026年に優先したいと考えている人の比率はもっと多くなっています。願望ギャップの2位は「美容・健康についやす時間」、3位は「休息・睡眠時間」と生活を充実したものにするために時間を使いたいと考える人が増えている様子がうかがえます。およそ3年続いたコロナ禍中は、外出自粛など抑圧的な生活を余儀なくされました。アフターコロナとなった2025年も、「家事・育児・介護の時間」 を優先した働くママたちが最も多くなっています。2026年は、時間を日々の生活をより豊かにするための大切な資源と捉える傾向がより強まるのかもしれません。
しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎 プロフィール1973年三重県津市生まれ。愛知大学文学部卒業後、大手人材サービス企業管理職、業界専門誌『月刊人材ビジネス』営業推進部部長 兼編集委員などを経て、2010年に株式会社ビースタイル(当時)入社。翌年、調査機関『しゅふJOB総合研究所』を起ち上げ所長就任。これまでに、仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層を中心にのべ50000人以上の声を調査・分析し、300本以上のレポートを配信。2021年に独立し現職の他、ワークスタイル研究家として解説記事の執筆・講演、広報ブランディング活動のアドバイザリーなどに携わる。

実務経験分野は、人材派遣・紹介・アウトソーシングなど人材サービス事業に20年以上従事し、役員・管理職として営業や新規事業の立ち上げ、広報ブランディング、経営企画、人事など事業現場の最前線から管理部門まで管轄するなど多岐にわたる。人材マネジメントから法規制まで、雇用労働分野の幅広いテーマについて多数のメディア出演などを通して意見提言を行う。男女の双子を含む4児の父で兼業主夫。
Facebookページ:『ヒトラボ』編集長(2011年~)/Facebookグループ:『人材サービスの公益的発展を考える会』主宰(2016年~)/すばる審査評価機構株式会社 非常勤監査役/日本労務学会員
◇委員等 厚生労働省 委託事業検討会委員
民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職
促進検討会」(平成29~30年度)
労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラ
ム検討委員会」(平成29~31年度)
日本人材派遣協会 派遣事業運営支援部会員(平成20~21年、24年)、内閣府 規制改革会
議雇用WG勉強会(平成26年)など
◇メディア出演 NHK『あさイチ』解説、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』パネラー、
フジテレビ『みんなのニュース:ふかぼり』解説などのテレビ出演の他、
ラジオ・新聞・雑誌・ビジネス系ウェブメディアなどでコメント多数
◇執筆・その他 ITメディア連載『働き方の見取り図』/JBpress連載『ワークスタイルの行方』他、
日本経済新聞、日経MJ、時事通信、BUSINESS INSIDER JAPAN、プレジデントオン
ライン、J-CASTニュースBizなど執筆・寄稿記事多数。大学や地方自治体、男女共同
参画センターなどでの講演、パネルディスカッションのモデレーターも務める
■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:477名 ※お子さんがいる女性
調査実施日:2025年11月18日(火)~2025年11月30日(日)まで
調査対象者:ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOB』登録者
※当リリースに関して、研究顧問 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください(ビースタイルホールディングス 広報 pr@b-style.net)
<しゅふJOB総研について>「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」
そんな志から始まった2011年設立の研究所です。ライフスタイルと仕事の望ましいバランスに対する社会の理解を高め、女性のみならず誰もが働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施し結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

<ビースタイルグループについて>『時代に合わせた価値を創造する』という存在意義 -PURPOSE- のもと、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、しゅふの雇用をのべ20万人以上創出してきた「しゅふJOB」や多様な働き方×ハイキャリアを実現する「スマートキャリア」など人材サービス事業を主軸に、業務自動化支援にも取り組み、目指す未来 -VISION- 『かかわる全ての人がしあわせ』を実現してまいります。

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