この時期しか食べられない「若松葉がに」の調理法や食べ方を学ぶ料理教室が鳥取市で開かれました。
鳥取市のかにっこ館で行われた料理教室。
食材は、脱皮したばかりのオスのズワイガニ「若松葉がに」です。
毎年この時期だけ漁が解禁される「若松葉がに」の魅力を知ってもらおうと、県や漁協からなるPR協議会が主催しました。
参加者は、漁協の職員の実演を見ながら包丁を使った捌き方や茹で方など調理の一連の流れを学びました。
そして、次に教わったのが身をきれいに取り出すコツ。
若松葉がには殻がやわらかいため、脚を胴体から外し関節のあたりにはさみで切込みを入れて引き抜くと、身がスポッとキレイに取れるといいます。
参加者:
簡単です。さすがかにのプロですね。とてもいい経験でした。
参加者:
剥き方も知らなかったし、食べてみて、普段お寿司屋さんで食べるカニとはぜんぜん違うなと思いました。
鳥取県漁協賀露支所・岡部督支所長:
カニは敷居が高いようなイメージがあると思うが、松若葉がには値段も松葉がによりリーズナブルですし、さばきやすい、食べやすいというところがあるので、ぜひ知っていただきたい。
2026年の若松葉がに漁は、資源保護のため、例年と比べ8日短縮し2月20日までで、主催した協議会は、この時期だけの味覚をおいしくきれいに味わってほしいと話していました。