福岡市議会の2月定例会が17日に開会し、下水道料金の無料化を4カ月に延長する補正予算案などが審議されています。
開会した福岡市の2月議会には約480億円の今年度の一般会計補正予算案や条例案など、26の議案が上程されました。
補正予算案では物価高対策として、一般家庭の下水道使用料を2カ月無料にする費用として31億6000万円などが計上されています。
これは12月の補正予算に続いて国の重点支援地方交付金を財源としていて、現在実施中のものと合わせて4カ月分の下水道料金が無料となります。
このほか、中小企業の省エネ設備設置への助成なども行うとしています。
この補正予算案は20日に採決される見通しです。