「TikTok」の中国の親会社「バイトダンス」は、動画生成AIの最新モデルについて、著作権侵害が指摘されている実在の人物や既存のアニメキャラクターを基にした動画の生成を当面停止すると明らかにしました。
「バイトダンス」傘下の幹部は、動画生成AIの最新モデル「Seedance2.0」について、「現時点では実在の人物や、ディズニーのような知的財産キャラクターの生成には対応していない」と15日にSNS上で説明しました。
その上で「現在、最も力を入れているのは著作権侵害対策の強化だ」としています。
SNS上では「Seedance2.0」で生成されたとされる高市総理大臣に似た人物がウルトラマンとみられるキャラクターと戦う動画が拡散していて、政府は「必要に応じて適切に対応する」としています。