三重県伊賀市の稲森稔尚市長が、公務中に物損事故を起こしたにもかかわらず、警察への報告を怠っていたとして謝罪しました。
伊賀市によりますと、稲森市長(42)は今月15日、伊賀市上林の国道で公務のため自家用車を1人で運転していたところ、ハンドル操作を誤りガードレールに接触する物損事故を起こしたものの、警察への報告を怠っていました。
事故の目撃者から通報を受け、警察は物損事故として処理し、警察からの連絡に対して稲森市長は「考え事をしながら前方が不注意になっていた」などと話したということです。
稲森市長は16日、市のホームページ上で、「この程度の接触なら大丈夫であろうという認識が甘かった」「深くお詫び申し上げます」などとコメントを発表しました。