ドイツやイギリスなど15カ国は16日、ロシアの反体制指導者ナワリヌイ氏の死から2年となるのに合わせ、共同声明を発表しました。
声明では、収監中に死亡した責任はロシア当局にあると強調し、ヨーロッパ人権裁判所の判断も踏まえて、透明性を確保した徹底的な調査を求めました。
また、ロシア国内で弾圧が強まっていると指摘し、独立系の人権監視団体によれば、政治的理由で拘束されている人が1700人以上に上るとして、全員の釈放を要求しています。
さらに、危険が増す中でも国内で活動を続ける人々に対し、連帯の意を示しました。