2月定例香川県議会が2月16日に開会し、一般会計の総額で5222億円の新年度当初予算案など49議案が提案されました。

16日に開会した2月定例香川県議会の本会議では、一般会計の総額で過去3番目となる5222億円の新年度当初予算案など49議案が一括で提案されました。予算案では池田豊人知事肝いりの未来投資事業に22億円が配分されています。

主な新規事業では出生数の増加に向けて市と町の取り組みを支援する事業に1億円。2026年12月3日に創設される「香川県民の日」の事業費に8700万円。高松市の中心市街地のプロムナード化推進事業に3億9300万円などが盛り込まれています。

所信表明の中で池田知事は、最重要課題の一つに位置付けている少子化や定住対策について強い決意を示しました。

(香川県 池田豊人知事)
「若者が減少するこの状況を打開しなければ県を持続的に発展させるための活力が失われる。そのためこれまでにも増して大胆な定住政策を講じていなかければならない」

2月定例香川県議会の会期は3月16日までで、2月19日から質問戦が始まります。

岡山放送
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