水道用水で20%の節水となっている豊川用水で、さらなる渇水対策を検討です。
国交省中部地方整備局は16日、9年ぶりとなる渇水対策本部の会議を開き、ダムの貯水率や今後の天気の見通しなどを確認しました。
今月11日は久しぶりの雨となりましたが、豊川用水の水源となる宇連ダムの貯水率は16日午前0時の時点で3.5%と下げ止まらず、3月中旬にも枯渇する恐れがあるということです。
豊川用水は10日から節水率を農業用水と工業用水で40%、水道用水で20%に強化していますが、19日に豊橋市や豊川市などと緊急の会議を開き、さらなる渇水対策を検討することにしています。