春本番の暖かさから一転、2月16日は寒さが戻りました。15日から10度以上下がった所もあり、しばらくはこの時期らしい寒さが続く予想です。そんな中、信州で冬を過ごしたコハクチョウの「北帰行」が始まりました。
別れを告げる鳴き声。
安曇野市の犀川で、ハクチョウたちが大きな羽を広げ次々に飛び立ちます。
春を告げる「北帰行」です。
アルプス白鳥の会・会田仁さん:
「朝は夜明けが早く、夕方は日が落ちるのも遅くなった。『無事、北のふるさとへ帰れ』と言って(送って)います」
この冬は北日本の大雪で600羽以上が飛来しました。
「北帰行」は例年より5日ほど早く2月10日すぎに始まり、16日朝、80羽ほどが飛び立ったということです。