広陵高校・硬式野球部を巡る暴力事案で、およそ3年前の被害の申告について調査を進めていた第三者委員会は、事実を認めることは困難とする報告書をまとめました。

広陵高校によりますと、第三者委員会による報告書がまとめられたのは、およそ3年前に野球部の元部員が監督やコーチ、一部の部員から暴力や暴言を受けたとされる事案です。

生徒側から88件の被害が申告されていましたが、第三者委員会は裏付けるための証拠や証言が得られなかったとして、いずれの事実も認めることは困難であると判断したということです。

野球部をめぐっては、去年1月、部で禁止されているカップ麺を食べた下級生に対して、4人の部員が暴行を加えた件についても、別の第三者委員会の調査が進められています。

テレビ新広島
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