ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート男子500メートルで長野市出身の倉坪克拓選手は19位でした。
日本時間の15日未明に行われた男子500メートル、倉坪選手は初めての五輪のレースに臨みます。100メートルの通過は9秒57とまずまずのタイム。しかし、後半のコーナーでは外側に振られるなど本来のスピードに乗れません。34秒85で19位にとどまりました。
レース後、倉坪選手は前日の練習で腰を痛めていたと明かし、4年後の雪辱を誓いました。
倉坪選手
「前日に腰を痛めてしまいましたが、コーチやトレーナー、ドクターのお陰で今日ここまで滑ることが出来て感謝しています」
「今回は調子を維持することが出来なかったので、すごく悔しい思いをしたんですけど、また4年後さらに強くなって返ってこれるようにこれから頑張りたいと思います」
一方、自宅のある長野県岡谷市では家族や岡谷スケートクラブの関係者約250人が声援を送りました。椅子が足りなくなり立ち見も出るほどで、御柱祭りの木鑓りも登場するなど、会場の熱気は金メダル級でした。