名古屋市は子供を中心にインフルエンザの感染が再び拡大していて、学級閉鎖の数が今シーズン最多となったと発表しました。
12日、市が発表した2月2日から8日までの医療機関当たりのインフルエンザの患者数は、前の週の32.24人から大幅に増えた46.46人で、今年に入ってからの最多を更新しました。
年代別では10代以下の患者が全体の8割以上を占めていて、市内の小中学校などの学級閉鎖はのべ276施設と、これまで最多だった去年11月を上回り今シーズン最多となっています。
市は学校を中心に感染が拡大しているとして、マスクの着用や手洗いの徹底などの対策を呼び掛けています。