2024年記録的な大雨により被害を受けた本島北部の三村が、産学官一体となって減災に取り組む連携協定を結びました。
国頭村と大宜味村、東村では2024年11月、記録的な大雨により比地川が氾濫し住宅が浸水したり損壊する被害が出たほか、大量の赤土が海へ流れ出ました。
復興に向けた取り組みと並行して3村は2月5日、河川環境に詳しい大学教授や専門家、民間と一帯となって減災に向けた連携協定を結びました。
プロジェクトリーダー熊本県立大学島谷幸宏特別教授:
水害の問題、赤土の問題など私たちの研究拠点がお役に立てることがあるのではないかと考えまして地域の方と相談を重ねてまいりました
プロジェクトは、これまでに2020年に水害に見舞われた熊本県の球磨川流域の復興にも取り組んでいて、今後は研究メンバーが現地を訪れてデータを収集し、氾濫対策などを提案します。