目指すはリカバリー史上ナンバーワン。
9日、新商品を発表したワークマンのリカバリーウエア戦略は大衆化です。
猛暑を想定した部屋で約3分間過ごし、「服を着ている部分というのは涼しく感じます」と話した記者が着ているのは、衣服の内側の温度を一定に保つワークマンの人気商品・断熱ウエアです。
9日に行われた春夏の新商品の発表会では、こうした人気アイテムの新作など約500点が勢ぞろい。
中でも力を入れているのが、2025年9月に本格参入したリカバリーアイテムです。
ワークマン・土屋哲雄専務取締役:
リカバリー市場で断トツ1位になる。No.1宣言。
スポーツなどでの着用を想定したフーディに、カラーバリエーションが豊富な女性もののルームウエア。
さまざまなシーンで活用できる36点をラインアップ。
自社の強みでもある高機能・低価格を武器に、リカバリーアイテムの大衆化で癒やしや健康、リラックスを求める社会への貢献を目指します。
ワークマン・土屋哲雄専務取締役:
(リカバリーアイテムは)これまで心を込めたギフト・贈答用だった。ギフト用は1万円以上して、私どもは1900円。本当の普及価格で大衆化しているので、そこが1番受けたのではないか。
第1弾の秋冬商品はわずか20日間で319万着が完売。
今回は約7倍となる2100万着を用意し、全体の売上高の2割弱に当たる350億円の売り上げを目標にしています。
ワークマン・土屋哲雄専務取締役:
(リカバリーアイテムは)機能性製品で、私どもの本業そのもの。ここで負けるわけにいかなく、圧倒的な業界1位のシェアを取る。