2月8日に衆議院議員選挙の投開票が行われ、新潟3区で敗れた中道改革連合・黒岩宇洋氏が、支持者を前に敗戦の弁を述べました。
新潟3区の本当に多くの皆さん、有権者だけじゃありません。もう沿道で手を振ってくれる小さな子たち、投票する権利がなくても、この地域を良くしてくれるのかとか、そういう期待を込めてくださって、ここまで本当に支えてきてくださった方に、まずは本当に心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
選対の皆様、本当に各地域、こんだけ広い新潟3区で、各地各地でこの寒い中、本当にこの冬との戦い、雪との戦い、氷との戦い、こんな厳しい中でも本当にもういろいろなことをやってくださって、なんとかしても勝つためにという同じ目的で頑張ってきてくださった選対の皆様、講演会の皆様、心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
また今回は、本当に初めてこの中道改革連合の名のもとに中道政治で集って、この短期間でもこんだけ熱を持って、私が感動する、こういう後押しをしてくださった皆様に、この場を借りて、本当にもう心底感謝しております。本当にありがとうございました。
また身内だが、うちの事務所のスタッフは不眠不休で、本当は良くないんだけど、働いて働いて働いて働いてもらいました。よく倒れなかったし。本当にありがとうございます。本当に身内だけども、本当にありがとうございました。
これだけの、ずっと今までも新潟県で圧倒的にやっぱり自民党が強いと言われるこの新潟3区で支えていただいた皆様、この局面でも支えてくださった皆様にも、やっぱり結果で応えられなかったのはもちろん、ほかの選挙区で勝ち抜く人もいるわけだから、私の力不足、申し訳ない思いでいっぱいです。期待に応えられなかったことは率直にお詫びします。申し訳ありませんでした。
選挙中にはなかなか肌合いでは感じきれないが、いろいろな報道、きょうの結果見て、人知が及ばない、強烈な乱気流が吹いて、そんな選挙だったんだと思うし、おそらく今出ているあらかたの結果、そして最終的な結果っていうのは、私は国民にとっては非常に怖い結果が与えられるんだなと思う。非常に怖い。
何事も一部の人が決めたことに従っていくような、今申し上げたなんとなくの空気感で物事が流れていくような、冷静に一個一個を判断したりとか議論することが、今回の選挙では非常に見られなかったことを含めて、私は非常にまずい結果だったと私は自国民として思っている。
だからこそ私はくじけてはいけない。次に向かって立ち上がらなければならない。それは決して私のためだけでなくて、この3区のためだし、国のためだと、その思いで私はやっぱり立ち上がっていかなきゃいけない。
今回掲げた中道政治、これはやっぱり短期間もあってなかなか理解が得られなかったのは、これはもう結果として我々の責任ですけども、しかし間違ってはいない。絶対に間違ってはいない。
お互いがお互いを認め合って、譲るとこは譲り合って、そして非常に優しくもしなやかに確認をし合って進んでいく。それが、私は本当の日本の美徳だと思っている。本当の日本の美徳だったし、日本人にとって私は物事を決めていく祭り事としてのあるべき姿だと思っている。
今回、それがなかなか理解が広まらなかったことは忸怩たる思いだが、必ずこの精神でこの国を真っ当な元に立て直していくんだという、ある意味負けを認めながら、しかし次に向かっての私はスタートだと、強い思いで頑張っていく。どうか皆さん、これからも励ましてください。支えてください。必ず、必ずまた国会で国で仕事をする。よろしくお願いいたします。