ミラノ・コルティナオリンピック、日本時間2月9日、スノーボードビッグエアの岩渕麗楽選手(岩手・一関市出身)が、予選を通過し、決勝進出を決めています。
決めた技の難易度や完成度で得点を競うビッグエア。3回のジャンプのうち2回の合計点で争われ、上位12人が決勝に進みます。
前回まで2大会連続で4位だった岩渕麗楽選手は、金メダルへの強い思いを胸に、2回目のジャンプでは、試合で一度もやったことがなかったという技を決め、79.50をマークします。
高得点を狙う最後のジャンプは縦に2回転、横に3回転する「バックサイド・ダブルコーク1080」、ダイナミックに空中を舞うと、着地もきれいに決め、84.50の高得点をマークしました。
合計164点、予選を7位で突破しています。
一関市出身 岩渕麗楽選手
「やはりオリンピックは すごく難しいと思った。でもすごく楽しかった。(前回の)喜びを今度は表彰台に乗って感じたい」