JFL・いわてグルージャ盛岡の運営会社は「2025年12月に就任したオーナーと連絡が取れず運営に支障が出ている」としてオーナーの交代を発表しました。
グルージャを運営する「いわてアスリートクラブ」は2月6日に会見を開きました。
それによりますと、2025年12月にオーナーに就任した東京のコンサルティング会社「エムグループホールディング&キャピタル」の会長・立川光昭さんと1月中旬から連絡が取れなくなり、運営や資金面などチームの意思決定に支障が出ていたということです。
このため新しいオーナーに大船渡市出身で2025年からいわてアスリートクラブの社外取締役を務める菅野航さん(36)を内定したと報告しました。
いわてアスリートクラブ 坂本太樹社長
「わずか2カ月足らずの短期間でオーナーが変わるということについては、多大な不安と迷惑をかけしてしまったと本当に申し訳なく思っている」
一方、立川さんは当日の夜、自身のSNSを更新し「親族の不幸で一定期間連絡は取れませんでした」とした上で、「聞いていた状況とあまりにも異なり、次々と問題も起こり話し合いも行った」と説明しました。
いわてアスリートクラブでは2月24日に新オーナーの菅野さんが同席し記者会見を開く予定です。