自民の歴史的勝利、中道の大敗、新たな政党の台頭など日本の政治の大きな転換点となった今回の衆院選。
有権者にはどのように映ったのでしょうか。

有権者:
「急な選挙だったんですけど、大方の予想通りなのかなと」
「(新しい政党について)自民独走となってしまうと、できればそれを議論する相手がいないと、より良い結果が導けないんじゃないか」
「自分は石破さんに思うことがあってほかの政党に入れたんですけど、やっぱり石破さんの地盤がありますし、数か月前には総理大臣だったので、そう簡単には落ちないなと」
「高市さんやその周辺の人は応援したいですが、全員を応援することはできませんし、自民党自体の支持はできません」
「国民の声をしっかり反映できる政治になっていけばいいかなと思います」
「中道の道ってなんだろうという、抽象的な感じだったので、具体的な策を出している党が勝ったのかなという印象」

また、鳥取県の平井知事は2月9日あさ、県庁で報道陣の取材に応じました。

鳥取県・平井知事:
「新しい風、新しい政治の姿を求めていたのではないかと思います。高市政権にそういう新しい風を感じたのではないか。それによって多くの票が一気に流れ込んだということではないかと思う」

「風」を感じた選挙だったと振り返りました。

一方、「高市政権の信任」も問われた選挙で自民党が大勝という結果に石破前総理は…。

自民党・石破茂氏:
大事なのは『実績』に対する評価で、高市総理が一番よく知っていると思う。多くの議席をいただいたからといって何をしてもいいという話にはならない。

「消費税減税や武器輸出解禁などの重要な政策の議論を党内でもきちんと行うべきだ」と高市政権に釘を刺しました。

TSKさんいん中央テレビ
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