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坂本花織が挑む最後の世界選手権。21年間ともに戦い続けた中野園子コーチと迎える「最高のフィナーレ」|FNNプライムオンライン
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坂本花織が挑む最後の世界選手権。21年間ともに戦い続けた中野園子コーチと迎える「最高のフィナーレ」

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全日本への道2025-2026

笑顔で終われなかったのが悔しい…

演技を終えた坂本は、涙をこらえながらこう話した。

「今まで“ここ一番”というところで頑張ってきたのに、本当の“ここ一番”で決めきれなかったことがすごく悔しかった。終わった瞬間から悔しさしかなくて、笑顔で終われなかったのがちょっと悔しい」

金メダルのアリサ・リウと抱き合う坂本
金メダルのアリサ・リウと抱き合う坂本

「団体戦は本当に楽しくて、みんなのおかげで銀メダルを獲得することができて、本当にいいスタートが切れた。そこから個人戦。みんな思わぬミスがあったと思いますが、それでも最後まで諦めずにメダルを取れることを証明してくれて、すごくいいバトンをもらえて。

自分もショートもフリーも頑張ろうと思って挑みました。それでも、うん…。前回のオリンピックで奇跡のような銅メダルで喜んでいたのに、今回金メダルを目指して前より良い銀メダルを首にかけているのに悔しいと思えるのは、この4年間で一生懸命頑張ってきた、成長した部分なのかなと思う。そこは自分を褒めたい」

銀メダルの坂本花織と銅メダルの中井亜美
銀メダルの坂本花織と銅メダルの中井亜美

「“りくりゅう”が団体戦も個人戦も、『かおちゃんに絶対良いバトンを渡すからね』と言ってくれて。本当に良いバトンをずっと渡し続けてくれた。表彰式の前に(鍵山)優真くんと“りくりゅう”がおめでとうと言いに来てくれて、『最後までよく頑張ったね』と言ってくれて、そこから感情が崩れました」

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