マイページ
鍵山優真、5度目の世界選手権は「自分史上最高の演技を」五輪までのつらい期間を乗り越えて得たものと2人の仲間の存在|FNNプライムオンライン
フジスケ@リンクサイド

鍵山優真、5度目の世界選手権は「自分史上最高の演技を」五輪までのつらい期間を乗り越えて得たものと2人の仲間の存在

Google ニュース プリファードソース

全日本への道2025-2026

現在、チェコ・プラハで開幕中の世界フィギュアスケート選手権。

この大会に5度目の出場をするのが、ミラノ・コルティナ五輪団体・個人銀メダリストの鍵山優真(22)だ。

2022年に北京五輪で銀メダルを獲得してからこの4年間、「結構つらかった」と振り返る鍵山の今シーズン最後の大会。鍵山を支えた2人の仲間の存在と、世界選手権への意気込みを聞いた。

五輪は楽しみたい思いが強かった

「この4年間、結構つらかった分、このオリンピックは楽しみたいという思いが強かった。この4年間の経験が詰まった分楽しさがあった」

鍵山にとって、紆余(うよ)曲折な道のりだったこの4年間。

2022年の北京五輪の翌シーズンは、右足首を疲労骨折。思うような結果を残すことができなかった。

鍵山にとってこの4年間は紆余曲折な道のりだった
鍵山にとってこの4年間は紆余曲折な道のりだった
この記事の画像(12枚)

その2年後には、宇野昌磨さんが引退。引退後に鍵山と対談した際には「僕から見る実力も優真くんは日本のエース」と背中を押され、日本のエースの座を引き継ぎ、プレッシャーを背負いながら戦い続けた。

「自分らしさを出して、楽しんで過ごしたい」と挑んだ、4年に一度の大舞台では、はじける笑顔を見せる鍵山の姿があった。

4年前とは違うメダルの重み

ミラノ・コルティナ五輪団体のショートプログラムでは、パーフェクトな演技を披露。チームメートも全力で応援し、鼓舞し続けた。

チームメートを全力で応援したミラノ・コルティナ五輪団体
チームメートを全力で応援したミラノ・コルティナ五輪団体

「団体はマジで楽しかった。楽しいけど、自分のパフォーマンスのときにはさすがに緊張したかな。個人より緊張した。自分の出番が1回しかないってなったら、その1回でどれだけチームに貢献できるかを思いながらきていたから緊張した。個人では、フリーの悔しさが残るけど、メダルがすべてじゃないから、ここで滑ることができたことが感謝かな」

個人戦フリー『トゥーランドット』では覚悟の演技を披露
個人戦フリー『トゥーランドット』では覚悟の演技を披露

そして個人戦のフリー『トゥーランドット』では、この舞台にかける覚悟を演技で表現。

今シーズン初めて臨んだ4回転フリップは惜しくも転倒してしまったものの、自分を信じ抜いて2大会連続の銀メダルを獲得する。

関連記事

全日本への道2025-2026

【よく一緒に読まれている記事】
佐藤駿、前回の世界選手権が今シーズンの自信に。五輪より攻めた構成と「新しいものに挑戦したい」大技へ見せた意欲
佐藤駿、前回の世界選手権が今シーズンの自信に。五輪より攻めた構成と「新しいものに挑戦したい」大技へ見せた意欲
フジスケ@リンクサイドの他の記事
ビッグカップル続々誕生のアイスダンスは戦国時代へ突入!全日本選手権の頂点狙う注目の4組を紹介
ビッグカップル続々誕生のアイスダンスは戦国時代へ突入!全日本選手権の頂点狙う注目の4組を紹介
スポーツ
フィギュアスケート新シーズンが開幕。島田麻央、中田璃士がシニア参戦!中井亜美、佐藤駿ら五輪出場組も狙う全日本選手権の頂点
フィギュアスケート新シーズンが開幕。島田麻央、中田璃士がシニア参戦!中井亜美、佐藤駿ら五輪出場組も狙う全日本選手権の頂点
スポーツ
全日本選手権に向けて地方ブロック大会がスタート!ルールの刷新にロシア勢の復帰…新シーズンが幕開け
全日本選手権に向けて地方ブロック大会がスタート!ルールの刷新にロシア勢の復帰…新シーズンが幕開け
スポーツ
友野一希が目指す「スケートを生涯スポーツの選択肢に」座長を務めたイベントで語った夢と現役続行の先に描くスケート界の未来
友野一希が目指す「スケートを生涯スポーツの選択肢に」座長を務めたイベントで語った夢と現役続行の先に描くスケート界の未来
スポーツ
一覧ページへ
×