今回の地震による死者は38人にのぼり、発生から一週間となったきょう現在も8200人以上が避難生活を送っています。
住宅の被害は1万2276棟となっていて、避難者に向けてきのう宇城市と氷川町では、仮設住宅の建設が始まりました。
また、観光関係の団体などを通じた宿泊状況調査によりますと、地震発生後、先月31日までのキャンセル件数はおよそ6万6000人分に上るとしています。
キャンセル料金は暫定で合わせておよそ9億円で、これには、調査が困難な八代地域の宿泊施設は含まれておらず、損害額はさらに膨らむ見通しです。
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