高市総理大臣は、熊本地震の被災地での断水について、8月末までに全域で解消するよう関係閣僚に指示しました。
高市総理:
8月初旬、中旬と順次断水を解消して、8月末までにすべての被災地域で完全に断水が解消されるよう、全力で取り組んでください。
総理官邸で開かれた非常災害対策本部の会議で、高市総理は3日の被災地視察で「水に関する要望を多く伺った」と述べ、8月末までの断水解消を関係閣僚に指示しました。
さらに、高市総理は「今後も予算の制約により災害対応をためらうことがあってはならない。被災地の状況に応じてちゅうちょなく予備費を活用していく」と強調しました。
これに先立つ閣議で、政府は熊本地震の被災地支援として、総額242億円の予備費の支出を決定しました。
予備費は、水、食料などのプッシュ型の物資支援のほか、応急仮設住宅の提供や九州自動車道の橋梁(きょうりょう)の復旧などにあてられます。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
