最大震度7の揺れを観測した熊本地震から4日で1週間です。
これまでに38人が死亡したほか、7600人以上が避難生活を送っています。
今回の地震による死者は、災害関連死の疑いがある人などを含めて38人に上り、発生から1週間となった現在も7646人が避難生活を送っています。
住宅の被害は1万3393棟となっていて、熊本・宇城市と氷川町では、3日から避難者に向けて仮設住宅の建設が始まりました。
また、観光関係の団体などを通じた宿泊状況調査によりますと、地震発生後、7月31日までのキャンセル件数は約6万6000人分に上るとしています。
キャンセル料金は暫定で約9億円で、これには調査が困難な八代地域の宿泊施設は含まれておらず、損害額はさらに膨らむ見通しです。
