熊本地震の被災地では、生活再建を妨げる危険な暑さが続いています。
酷暑日となった熊本市の避難所から、FNN取材団・福岡百記者がお伝えします。
避難所では3日から段ボールベッドが設置され仕切りができて、プライベートな空間がわずかですがもてるようになりました。
避難所内は冷房が効いていて、地震でクーラーが壊れて一時避難してきた人もいました。
外に出てみますと、手元の温度計は34度で呼吸がしにくいほど熱風が体にまとわりつく感じです。
熊本市では午後2時をすぎて40度を超え、史上最高となりました。
避難所での生活が長引く中、県は3日から、ホテルや旅館への二次避難の募集を開始。
また、宇城市と氷川町では仮設住宅の建設工事も始まりました。
7月30日には車内で見つかった女性が死亡し、熱中症とみられています。
被災地では生活の再建を妨げる危険な暑さが続いています。
熱中症に厳重な警戒が必要です。
