第175回芥川賞と直木賞の候補作が発表され、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さん(47)の作品などが選ばれました。
直木賞の候補作には、初ノミネートとなる、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さん(47)の「青天」が選ばれました。
「青天」は高校のアメリカンフットボール部を舞台にした青春小説で、若林さんは「主人公のアリが、想像よりずっと力強く遠くまで走っていくなあと。『そのまま直木賞にぶち当たってこい』と背中を見守る気持ちです。」などとコメントしています。
直木賞にはこのほかに、3回目のノミネートとなる朝倉かすみさん(65)の「けんぐゎい」など、あわせて5作品がノミネートされました。
芥川賞の候補作には、いずれも3回目のノミネートとなる鈴木涼美さん(42)の「悪い血」など5作品がノミネートされました。
選考会は来月15日に行われます。